玉名市議会 2020-06-12 令和 2年第 4回定例会-06月12日-05号
プレミアム付き宿泊クーポン券事業は、玉名温泉、小天温泉のみで利用可能な宿泊クーポン券5,000円分に、さらに九州新幹線新玉名駅併設の「たまララ」で利用可能なお買物クーポン券1,000円分をセットとして、プレミアム付宿泊クーポン券1冊6,000円を2,000円で販売するもので、5,000冊分、3,000万円を計上いたしております。 2ページでございます。
プレミアム付き宿泊クーポン券事業は、玉名温泉、小天温泉のみで利用可能な宿泊クーポン券5,000円分に、さらに九州新幹線新玉名駅併設の「たまララ」で利用可能なお買物クーポン券1,000円分をセットとして、プレミアム付宿泊クーポン券1冊6,000円を2,000円で販売するもので、5,000冊分、3,000万円を計上いたしております。 2ページでございます。
これは、玉名市物産観光展示場について、物産観光展示場としての需要がないことに加え、同施設の機能を持つ類似施設として物産販売を行なっている観光ほっとプラザ「たまララ」、ふるさとセンターY・BOX等があることから、施設を廃止するものであります。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第28号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
内容としましては、玉名市物産観光展示場につきまして、物産観光展示場としての需要がないことに加え、同施設の機能を持つ類似施設として物産販売をしております観光ほっとプラザ「たまララ」、ふるさとセンターY・BOXなどがございますことから、施設を廃止するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は、令和2年4月1日から施行するものでございます。 16ページをお願いいたします。
平成31年1月17日に本市の物産等販売施設、草枕温泉てんすい、農産物直売所郷○市、ふるさとセンターY・BOX、岱明磯の里、観光ほっとプラザ「たまララ」を運営されている指定管理等の関係者と、続いて、令和元年8月30日に、民間の直売所事業者と施設の運営における現状や課題について、意見交換を行なったところでございます。
そして商工観光が本来であるこの庁舎の中に入られて、しっかり、言っちゃ悪いですけどもやっぱり顔ですからね、その商工、観光にしましても、だからそのたまララでも新玉名駅の中にちゃんと事務所を設けられているというようなそういう観点から言いますと、庁舎内に全部が入りきらないのであれば、農林水産政策課あたりは横島の支所なりに移られてもいいのかなというような、その考えを私はもっています。
やっぱりそういう観光名所が徐々に玉名に開発をされていって、そしてまたそこで草枕温泉だったりとか、玉名のたまララであったりだとか、JAたまなの六田のきらめき物産館でも、それとか、ふるさとセンターY・BOX、天水の農産物直売所「郷○市」、そして岱明コミュニティセンター潮湯、そういうところで玉名の農産物、おいしい農産物も買える。そしてその加工品も買える。
職員が着用しているジャンパー及びポロシャツは、何度も申しますけども、職員がユニフォームとしてPR用に使用しているため、広く一般販売は行なっていませんが、大河ドラマ館横の物産販売所や新玉名駅構内の観光ほっとプラザたまララでは、別の業者の方がデザインされた金栗関連のポロシャツ等が販売されております。
次に、観光関連施設の耐震化はどのようになっているかについてですが、公の観光関連施設である大衆浴場「玉の湯」、観光ほっとプラザたまララ、ふるさとセンターY・BOX、横島農産加工研修センター、草枕温泉てんすい、草枕山荘、花の館については、すべて昭和56年以降に新耐震基準で建築されており、地震に対する安全性を満たした建築物であり、熊本地震による大きな被害はございませんでした。 以上でございます。
百歳祝賀にかかる長寿者等表彰、就労準備支援事業の成果、生活保護費扶助費の不用額の要因、生活保護にかかるケースワーカー、生活安心ネットワーク委員会、合併浄化槽と農業集落排水及び公共下水道における設置費用や維持管理費等の比較、菊池川左岸の公共下水道計画、プラスチックごみの削減対策、平袋タイプのごみ袋の販売状況、中小企業相談の支援、消費税10%に対応する支援体制、漁港の改修計画、多面的機能支払交付金、たまララ・
今期、建設経済委員会として、重要項目事項を「道の駅」をテーマに今まで研修等を行なってきたことを踏まえ、玉名市内で農産物販売等を行なっている人のことも配慮しながら、内容をどうするか、玉名の土産を買う場所がないなどの観点から、新玉名駅周辺への必要性、「たまララ」の使い勝手等を考慮し、いろんな団体等の意見を拝聴しながら、今後も調査研究を重ねていくことになりました。
ただ、貸出場所が先ほど申されたとおり、新玉名駅前のたまララに限られること、貸し出し返却の手間がかかることなどから、利用者の中には使い勝手が悪く感じられていた方もおられると思います。
次に、委員から、観光ほっとプラザたまララの収支に関する質疑に、平成28年度で見ると売り上げは物産で約3,600万円、食堂のほうで約600万円であり、全体の収支としては、収入が約6,000万円、費用が約5,500万円となっている、との答弁。
内容は、観光ほっとプラザ「たまララ」について、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの期間、一般社団法人玉名観光協会を指定管理者に指定するものであります。
それとあと2つ目の道の駅ですけど、私も道の駅に関しては、大体、私のもともとの構想は、新玉名駅周辺に道の駅ともちろん今の観光協会が、今、新玉名駅の中にたまララがありますけど、あそこを撤退して、市民会館も持ってきて、行政の公共施設を集約化として3.2ヘクタールにこの道の駅も併設した観光拠点に市民会館もという思いがございましたけれども、先ほども冒頭に言いましたように、市民会館としてはなかなか文化財問題等で
内容といたしましては、管理を行なわせる施設は、議第97号が玉名市岱明コミュニティセンター及び玉名市岱明磯の里で、平成30年4月1日から平成35年3月31日までを指定の期間として株式会社祐和会を、議第98号が観光ほっとプラザ「たまララ」で、平成30年4月1日から平成35年3月31日までを指定の期間として、一般社団法人玉名観光協会をそれぞれ指定するものでございます。
うんですけれども、徳島県上勝町というところで、おばあちゃんたちがつまものですね、もみじの葉っぱであったりとか、料亭でよく料理の横にちょっとした花だったり、そのもみじであったり、料理の結局彩りをよくする、見栄えをよくするようにということで、そのつまものビジネス、葉っぱビジネスということで、非常に高収入を得てらっしゃるというのを多分何回か、目にされたことが多分あると思うんですけれども、やっぱりこの小岱山系は、今、たまララ
本市の観光拠点施設としては一般社団法人玉名観光協会が、事務所を構えます観光ほっとプラザたまララを九州新幹線新玉名駅に設置し、本市の観光情報を発信する拠点として位置づけしているだけではなく、熊本県北地域一体となった観光や物産の玄関口としての拠点機能を持たせているところであります。
[産業経済部長 吉永訓啓君 登壇] ◎産業経済部長(吉永訓啓君) 議員の観光ほっとプラザ「たまララ」の営業状況についてお答えいたします。 まず、観光ほっとプラザ「たまララ」につきましては、九州新幹線全線開業並びに新玉名駅の開設にあわせ、本市で建設設置した施設でございます。
今回の玉名温泉・小天温泉ふるさと応援旅行券事業はどういうやり方を考えているかとの質疑に、執行部から、前回は転売防止のため、旅行商品を販売し、たまララで割引券を発行する形をとった。たまララに来るのが面倒だという話も聞いたが、5,500円分の割引と1,000円分のお買い物券がついているということで利用者には好評だったと認識しており、今回も基本的に同じやり方を考えている。
現在まで活動の拠点とされておった新玉名駅にある観光ほっとプラザたまララ内の「薬草ダイニングたんぽぽ」についてでございますけども、たまララの開業の際に、カフェの運営業者を観光協会が公募された結果、小岱山薬草の会の宮永会長がアドバイザーになっておられた薬草プロジェクト合同会社が出店に至ったものでございます。今年3月末に契約期間の終了に伴い、玉名観光協会の直営となっているところでございます。